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珍客保護

今日の午後、うちのお庭をポテポテ歩く亀さんを発見

カメ( ̄□ ̄;)!!


画像真ん中の石みたいやつ=亀さん






とりあえず保護。







そしてご近所中にメール一斉送信手紙



『体長10cm程の亀さんを保護しました。

性別不詳。
年齢不詳。

早く引き取りに来ないとロイのオモチャになっちゃいますよ〜!






こう書けば飼い主さんも慌てて連絡してくれるでしょ(*'∀`*)v









 



ロイの前に置いてみます







動かない亀さんを念入りにチェック







チェック終了







亀さん活動開始





ビビるロイ







亀さんをバケツに戻すと

顔を突っ込むひよざえもん がーん








そのうちパクッとしそうで、ドキドキです
(;´Д`)ノ汗










こんな事をしてる間に、飼い主さんからメールがありました。



うちの3軒隣の方でした。


昨日の夜に脱走したそうです。





車にひかれなくて良かったねニコキラキラ












お迎えが来るまで二人仲良く甲羅干し晴れ







ロイに新しいお友達が増えましたにこっ












余談ですが************






私が子供の頃ミシシッピーアカミミガメを2匹飼っていました。




生レバーを割り箸でつまんで、亀の前で動かすと食べてくれました。


ネットのない時代、図鑑に書いてある事が全てだったので、今思えば何て贅沢で過保護に育ててきたんだと思います。







ある冬の日、朝起きると亀が2匹ともピクリとも動きません。





全く動かない2匹の亀さん、前の日まであんなに元気だったのに死んじゃったみたいです。



当時は旭川に住んでいたので、雪をかき分けかき分けお庭に埋葬してあげました。








今思えばこれって冬眠だったのかもしれません。




そして雪の下に埋めるのはいけない事だったみたいです。










知識も無いのに育てた事を未だに後悔しています
・°・(ノД`)・°・








はい♡さよなら











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