オフ会等で利用される会場(河川敷やスキー場の駐車場など)は、夜になると真っ暗になることがあります
そこで、キャンピングトレーラーのAフレームに自転車用LEDフラッシュライトをつけて、「ここに突起物があるよ」とアピールします
2つあるのは、失くしたと思ってもう1つ買ってきたら後から見つかったから
しかし常々暗いなと感じていたし、電池式だったのが不満でした
そこで、こんなのを買ってきました。合計2,068円也
ソーラー式 LED工事灯 カラーコーンカバー付
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いろいろなソーラー式ピコピコ(警告灯?誘導灯?工事灯?)が売っていたけれど、選んだ決め手は青丸の中。この部分を利用して金具を取り付けます
ラチェットクランプの持ち手にキリで穴を開けて
ステーになる金具をサイズぴったりにカット
できたっ!!!
つけてみる
実は矢印の部分に挟み込んでいます。挟んだ部分を支点として、ライトの重みでグリンと下がってしまいそうですが、Aフレームカバーが支えてくれるので大丈夫
★点灯★
明るい・・・ってか眩しい
オンオフのスイッチはあるけれど、フラッシュタイプなので主張が強い
しばらく使ってみて眩しすぎたら何か対策を考えよう