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お盆旅行の準備

2018年夏、今年は秋田方面をウロウロしてきます。

なぜ秋田なのか・・・・・それは、なんとなく。

そして連休後半の行程は未定の、ゆるい計画。

遊びの用意

海がキレイな日本海。

釣りやシュノーケリングをやろうかと・・・

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田沢湖でSUPやるとか言いながら予約してない。

虫対策

某道の駅は、アブが凄いらしい。

それに自然が多い = 虫がいっぱい!私にとって夏のキャンプはサバイバル。

そこで、ヒバ油+ハッカ油の虫除けスプレーを作りました。

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右側が一般的な分量。
左側は濃度濃い目。

若干色が違うのが分かりますか?

最近はヒバ油とハッカ油のMIXが流行っているみたいですね。
今まではそれぞれ作っていたけれど、今年はMIXにして、自分専用に濃い目を用意。

【作り方】

材料

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  • ヒバ油
  • ハッカ油
  • 無水エタノール
  • 精製水

スプレー容器に、無水エタノール20ml、ヒバ油20滴、ハッカ油20滴を入れて、白濁するまで振る

精製水100mlを加えて完成!

容器の容量に合わせて分量は調整すること

分量はネット上でたくさん公開されていて若干違いはあるけれど、好みで調整すれば良し

匂いで忌避効果を得ているので、自分でウッ…てなるほど吹き掛けると絶大な効果を発揮します(経験済み)。周りは迷惑です。

作り置きは効果が薄れるので、1週間~10日が限度らしいです(ネット調べ)

⚠※猫がいるご家庭は、ヒバ油のみにしましょう。

ハッカ油などの精油(アロマオイル)が猫にとって危険な理由

猫の肝臓には、解毒に必要なグルクロン酸抱合がなく、アロマオイルの濃縮された液を無害化できないからです。そのため、少量でも中毒になりやすいので、極力猫がいる部屋でアロマオイルは使用しない方が良いでしょう。

ハッカ油などの精油(アロマオイル)は猫の体に蓄積されていく物もあるため、ある日突然猫の具合が悪くなることもあります。猫に対してのハッカ油などの精油(アロマオイル)の危険性はまだ研究が進んでいないこともあり、一部では使用しても大丈夫だと言われているものもありますが、その安全性は定かではありません。

引用 : 猫にハッカ油を使わない方が良い理由

刺された時の薬

刺されたら痒い奴ら《クラゲ、毛虫、ムカデなど》用に、蚊に刺されの薬とは別にステロイド入りの薬も用意。

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数年前に購入したムヒアルファEXが残っているので新たに購入しなかったけど、ムヒアルファEXのステロイド【プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)】が、ステロイドランクの中ではちょっと弱い事を知ってしまった今、もう1つ上のランクのお薬が欲しいです。

ステロイド

フルコートf(田辺三菱製剤)は【フルオシノロンアセトニド】

ベトネベートN(第一三共ヘルスケア)は【ベタメタゾン吉草酸エステル】

蚊に刺されの薬ならきっと使用するだろうけど、クラゲや毛虫って刺されない時は刺されないし・・・

でも刺されたらメチャクチャ痒くて、頼むからどうにかしてくれ〜って思うはず。

痛いのは平気なんだけど、痒いのは苦手。

ロイをツルツルボディに!

旅行中はロイの足を洗っても乾かせないので、タオルドライで済むように足バリをガッツリ入れます。

足バリ足バリ

ボディもスッキリとが我が家流。
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暑い時には濡れタオルを掛けてあげるけど、皮膚疾患があるロイには濡れている状態が長く続くのは良くないので、タオルドライですぐに乾くようにね。

シーズーでここまで短い子はあまり見かけないかも(・・;

ロイに洋服を着せて、皮膚の保護と直射日光を防ぐようにしていますこれ大事!

とにかく、事故なく怪我なくみんな元気に帰ってこれますように。